
サークル:もきゅもきゅそふと
ジャンル:ロールプレイング(RPG)
タグ:着衣 / 女主人公 / 売〇 / 快楽堕ち / 露出 / 拘束 / 羞恥 / 巨乳
ストーリー概要
高飛車で巨乳な退魔師「カエデ」は、淫霊による失踪事件の調査のため、山奥の田舎村へ派遣される。
淫霊の罠、村人からのセクハラ、えっちなトラップが彼女を待ち受けていた――。
次第に刻まれていく淫呪(バステ)、揺らいでいく心と肉体。
退魔師としての誇りと、女としての快楽の狭間で揺れる彼女の運命は……。
システムの特徴と実用性
1. 拘束×戦闘×立ち絵エロ
戦闘中に服が破れることで半裸になり、淫霊に拘束されエロ攻撃が発動。
拘束解除が間に合わないと、どんどん快楽がエスカレートしていく。
2. 絶頂回数による変化
絶頂するたびにカエデの反応が変化。
セリフ・表情・ボイス・拘束ログなどが次第に淫らになり、キャラの変化を実感。
3. 淫呪(エロバステ)システム
淫呪は戦闘中に付与されるバステ(状態異常)で、
「ドロドロ(精液まみれ)」「サド体質」など、プレイヤーのプレイ内容によって状態や見た目まで変化。
4. 淫呪ごとのHイベント
淫呪にはそれぞれ専用のHイベントが用意されており、 淫らなトラップに自らかかる、手コキに目覚める、男湯に自ら入ってしまうなど、 快楽堕ち要素満載。
5. 淫乱度・エロステ
プレイ内容に応じて「淫乱度」が上昇。
淫乱度が高まると立ち絵やセリフが変化し、羞恥心を失って自らえっちを求めるようになる。
エロステの変化で成長を実感できるのが快感。
6. 回想・チート機能の快適性
時間のない人や実用重視の人向けに、
・回想全開放スイッチ
・移動が楽なファストトラベル
・敵が柔らかくなるチートアイテム
など快適なプレイ環境が整っている。
キャラクター紹介:退魔師カエデ
- 名前:カエデ(愛称:パイパイ)
- 好きなもの:三色団子(特に桃色)、オシャレ、都会のフラペチーノ
- 嫌いなもの:文字が多い本、汚いもの、自分より格下
- 将来の夢:スカウトされて都会で映える女子になること
- カエデの魅力は、単なる「清楚で強いヒロイン」ではなく、淫呪の影響によって次第に理性が崩れていく過程にあります。序盤は退魔師としてのプライドと強い正義感から、妖魔に対して毅然とした態度を崩しません。しかし物語が進むにつれ、淫気に染められていく身体と心の葛藤が鮮明に描かれ、プレイヤーとしてはそのギャップに引き込まれます。
また、エロステータスの変化により羞恥・快感・興奮といった感情が数値化されることで、彼女の心の揺れが視覚的にもわかりやすく表現されており、実用性の高さにも繋がっています。
戦闘中の衣装破損や状態異常、淫紋の刻印なども、彼女の「退魔師としての自分」が少しずつ崩れていく演出として秀逸。堕ちたくないのに、身体が反応してしまう――そんな背徳的でドラマチックな描写が、作品の最大の魅力でもあります。
ユーザーレビューと評価
評価:★★★★☆(4.5/5)
・高評価ポイント:
└ イラスト・CGが非常に高クオリティ
└ セリフや演出の背徳感が素晴らしい
└ システムが親切で快適に遊べる
・改善点:
└ デフォルト攻撃が当てづらい
└ バグ報告が複数ある(修正済み)
敗北セクハラや戦闘エロを主軸にした本作は「負けて楽しむ」タイプの作品。
アクションが苦手でもチートアイテムで補えるため、誰でも実用性重視で遊べる作品になっています。
まとめ:実用性特化の傑作エロRPG
『淫霊退魔師カエデ』は、
・拘束エロ×戦闘×立ち絵変化
・淫呪による状態変化とHイベント
・エロステによる変化と背徳感
・回想解放やチートなどの快適設計
これらを高水準で実現したエロRPGの決定版とも言える作品です。
プレイ時間に縛られず、実用的なエロ要素を存分に味わいたい方には超オススメの一本です。
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