
作品概要
- タイトル:抵抗しても無駄なんですけど
- 作者 / サークル:うにクリームコロッケ / りむちゃんち
- ジャンル:同人マンガ
- タグ:学校/学園、ラブラブ/あまあま、言葉責め、男性受け、ささやき、貧乳/微乳
- 初出:コミックマーケット106
- 販売サイト:DLsite専売
作者紹介:うにクリームコロッケ氏と「甘マゾ」ジャンル
作者・うにクリームコロッケ氏は、同人界隈で「甘マゾ」ジャンルの第一人者として知られる作家です。
「甘マゾ」とは、女性が攻めの立場に立ち、男性が受けに回るシチュエーションを優しく、時に苛烈に描くスタイルのこと。単なるハードな支配ではなく、男性側も責めようと抵抗しつつも結局まけてしまう。少し抵抗する感じがエロさを増幅させ、そのうえで愛情と嗜虐心のバランスを絶妙に描く点が、多くのファンに支持されています。
今作『抵抗しても無駄なんですけど』も、その持ち味が最大限に活かされた作品であり、ブルーアーカイブのキャラクターを題材にしつつ、“女の子による責め”を楽しめるのが大きな魅力です。
元ネタ:ブルーアーカイブとは?
本作は人気スマホゲーム 『ブルーアーカイブ』 を題材とした二次創作作品です。
ブルーアーカイブは「先生」と呼ばれるプレイヤーが少女たちを指導し、学園生活や戦闘を共に過ごす作品。多彩なキャラクターと親密度システムによる関係性の構築が人気を博しています。
原作に登場する「アオバ」「ノゾミ」「ヒカリ」は、いずれも ハイランダー鉄道学園 に所属する生徒たち。ゲーム本編では愛らしい一面や個性的な性格が描かれますが、本作ではそのキャラクター性を活かしつつ、より攻めの立場として表現されています。
登場キャラクター
アオバ
本作の中心となるキャラクター。ネガティブ思考ながら内に秘めた情熱を持ち、ここでは“責め”としての魅力を存分に発揮。作中では一番積極的に「先生」を追い詰め・・・
ノゾミ
余裕を漂わせる生意気なキャラクターと思いきや冷静さと大人っぽさを併せ持ち、アオバとヒカリをリードする立場で描かれています。言葉責めや挑発的な態度で先生を翻弄。
ヒカリ
無邪気さが魅力のキャラクター。楽しげに振る舞いながら、純粋な好奇心と欲望で先生を追い詰めるスタイル
シーンごとのレビュー(ネタバレあり)
序盤:先生を取り囲む三人
作品は、ノゾミ・ヒカリが先生を囲んでいる場面から始まります。
そこからさらに先生の情けない姿を目撃してしまったしまったアオバも加わり、より逃げ場のない状況に追い込まれていきます。
「抵抗しても無駄」というタイトルが象徴するように、先生の弱々しい抵抗は三人にとって格好の遊び場に過ぎません。序盤から心理的にも肉体的にも圧倒される展開が、甘マゾ作品としての空気を決定づけています。
中盤:責めのバリエーション
三人それぞれの個性が出る責め方が描かれます。
- アオバ:顔騎や押さえ込みといった物理的な支配
- ノゾミ:言葉責め、挑発、先生の無力感をえぐる台詞回し
- ヒカリ:無邪気に楽しみながら身体を弄ぶ
読者は「どの責め方も違った種類の敗北感」を味わえる構成になっています。
終盤:完全な敗北と甘美な余韻
抵抗を続ける先生ですが、結局三人の連携に打ち勝てるはずもなく、最後には完膚なきまでに敗北。
しかしそれは単なる陵辱ではなく、「甘マゾ」の名の通り、支配と同時に愛情が垣間見える描写がポイント。読後感に妙な心地よさが残り、再読性の高い作品に仕上がっています。
作画の魅力
- 線が非常に繊細で、身体の柔らかさや力のこもり具合が伝わる描写
- 表情の描き分けが秀逸で、抵抗する先生の必死さと、攻める少女たちの楽しげな笑顔の対比が強烈
- 甘マゾならではの「気持ちよさと恥辱の同居」を絵だけで伝える力量は圧巻
特にアオバの顔騎シーンは、ユーザーの感想にもある通り「重量感が伝わる迫力」で、視覚的にも圧倒される場面です。
ユーザー感想まとめ
実際の読者レビューからも、以下の点が高評価を得ています。
- 「竿役の先生の情けなさが最高」
- 「三人のキャラクター性が忠実かつエロく表現されている」
- 「作画がうますぎて、何度でも見返せる」
- 「甘マゾの入門作として最適」
このように、原作ファンだけでなく甘マゾジャンルの愛好者からも絶賛されています。
まとめ:『抵抗しても無駄なんですけど』は甘マゾ二次創作の到達点
- コミケ106で発表された話題作
- うにクリームコロッケ氏の持ち味「甘マゾ」の真骨頂
- ブルーアーカイブのキャラクター性を崩さずに描かれる支配関係
- 作画のクオリティとエロ表現の両立
同人誌としては完成度が非常に高く、甘マゾ好きには必読の一冊です。
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